ヒジキの混ぜご飯

【材料】(1人分)
- 軟飯:90g
- ひじき(乾燥):小さじ1/4杯
- ニンジン:5g
【材料】(味付け)
- だし汁:1/4カップ
- しょう油:小さじ1/5杯
- 砂糖:小さじ1/5杯
【作り方】
- ヒジキを水で戻し、細かく刻みます。
- ニンジンはお米と同じくらいの大きさにみじん切りします。
- 鍋に味付け用の材料、刻んだ1と2を入れて蒸し煮にします。
- 汁気が飛ぶまで蒸していきます。
- 汁気がなくなったら軟飯を加えて混ぜます。
- 茶碗に盛り付ければ完成です。
【アレンジ・注意点】
軟飯は炊飯器でも作れますが、量が少ないので鍋で作る方が効率的です。鍋で作る軟飯の調理法は下記を参考にしてみてください。
- 通常通り炊いたご飯60gと水1/4カップを鍋に入れて中火にかける。
- 沸騰したら鍋の蓋をずらす。
- その状態のまま弱火にし、4~5分ほど煮込みます。
- 時間が経ったら火を止め、再度4~5分蒸らせば完成です。
他にも具材をシラスやタラコ、インゲン豆、ほうれん草など様々な種類で試してみて、子供の好みを観察してみましょう。また、味付けにカレー粉を使用してカレーピラフ風にするなどの変化をつけることもできますが、まだまだ味覚が未発達な1~1歳半の年代には、なのであくまで風味付けとして香りが立つ程度で押さえておいてください。
白菜のあんかけにゅうめん

【材料】(1人分)
- そうめん(乾燥):30g
- 牛薄切り肉:10g
- 片栗粉:少々
- 白菜:30g
- だし汁:1/3カップ
- しょう油:少々
【作り方】
- そうめんは茹でて、柔らかくなったら水洗いをして締めます。
- 茹でたそうめんは包丁やキッチンばさみで2cm程の長さに切りそろえます。
- 牛肉は繊維を断つように細かく切り、片栗粉をまぶします。
- 白菜は1cm角に切り分けます。
- 鍋にだし汁、白菜を入れて柔らかくなるまで煮込みます。
- 柔らかくなったら牛肉も加えて煮込み、しょう油で味を調えます。
- 2のそうめんを器に盛り、6のあんをかければ完成です
【アレンジ・注意点】
麺類はすする面白さと柔らかい食感で子供に人気がありますが、まだ麺を全部すすりきれるほど肺活量は鍛えられていません。なのでそうめんだけに限らずうどんやそば、パスタなども2cmほどに切り分け、食べやすい大きさにする必要があります。
他にも具材をトマトやツナ、キャベツ、ブロッコリーなど様々な種類を試したり、どの麺類に合うのか調べてみると自分だけのオリジナルレシピを作ることができます。
また見た目に気を配ることも工夫の一つです。味や栄養の方に比重を置くのが最も大切ですが、見た目の華やかさは食欲をわきたててくれます。
麺類は食べやすいようにと具材と一緒に細かく刻むため、見た目が主食というよりおかずに近くなります。そのため、子供にも主食と主菜の差別化を行えるように、麺を具材よりちょっと長めにしたり、今回紹介したにゅうめんのように、あんやつゆをかけた物にするなど、見た目にも気を使うようにしてみましょう。もちろん、見た目に気を使いすぎて負担にならないよう、できる範囲で行ってください。