特別な日の料理
毎日健康や成長に気を使って栄養バランスの取れた食事を作るようにしていきますが、毎日行わなければならない食事なのでどうしても料理のレパートリーが底を尽きてしまいます。レパートリーの量を増やせばよいという考えもありますが、毎日違う料理を作るというのは無理があります。
そのため、料理に飽きが来ない様に特別な料理、特別な日に作る献立を用意しましょう。
そうすることで子供の食事もマンネリ化する事はありませんし、食事への期待感を増やして食欲を湧かせてくれます。
特別な日の例は下記の通りになります。
誕生日

子供に限らず、誕生日はその人本人の為に用意された記念日です。献立には誕生日を祝うケーキだけでなく、好物を取り揃えて『その人の為の記念日』という演出を心掛けましょう。
とはいえ好きな物だらけでつい食べ過ぎてしまう場合もあるので、たくさん食べてもらうようにしつつ、食べる量を調節するようにしてください。
お正月
1年の初めとして献立もめでたい雰囲気の料理にします。
黄金色に輝く財宝に例えられた「きんとん」や紅白色がめでたいとされている「なます」など、縁起の良い伝統料理を取り入れつつ、子供が食べやすいように味や形にアレンジを加えていきましょう。
クリスマス

外国の文化ではありますが、現代の日本では多くの人に知れ渡っています。
サンタさんから貰えるクリスマスプレゼントで気分が良い状態なので、料理の方もクリスマスにちなんだ献立にしてみましょう。世界中に知れ渡っているお祝いではありますが、文化圏や宗教形態によって演出の仕方は変わってきます。
日本で食べられる主な料理はチキンになります。チキンライスや骨付きのから揚げなど、子供の好みに合わせつつクリスマスの雰囲気を出していくようにしてください。
ひな祭り
ひな祭りは「女の子のための記念日」として認識されています。
女の子の健やかな成長を願う行事になっており、桃の節句とも言われています。定番のちらし寿司やひし餅の形を模して切った具材を用いたりと細かい工夫も行えます。
また、デザートやおやつもよく食べられるひなあられにしたり「桃の節句」という名前を認識させるために桃を使用したデザートを作ったりと、多くのアイディアが浮かびます。
子供の日
正式には端午の節句と言いますが、現在では「子供の日」として親しまれています。
ちまきやかしわ餅などのように古くから端午の節句に食べられている料理を用意したり、こいのぼりを模して作った手巻きずしなど、見た目で楽しい料理を作って見ましょう。